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こころがまえ
最近物作りについてのセールスポイントの一つに拘りがある。
物つくり人には心地よい言葉でありセールスポイントとしてに使っていた。
最近それって違うんじゃないかと感じた。
手にした人の評価の言葉であり、造り手は拘って作るのが当然のことで殊更セールスポイントにする事ではない、と。

「面白い」物を作りたい、面白いの意味は千差万別あるが昔から開発の際大切にしてきたことである。
目指すのはどのような面白さなのか?答えは難しい。
例えば昨今はやりのグルメレポーターの「旨い」と発する表情と無言の笑みとの違いで、「面白いね〜」と言われるのと無言でニヤッとされるの違いであると思う。目指すのは勿論無言のニヤッでありその場に遭遇したら無言でニヤッと返す。


沿革、概要、その他 大袈裟に書くほどでもない。
家族3人だけの個人経営です。
狭い作業場で企画(思いつきとも言う)から、製品化まで内製しております。
主は元プラモデルメーカーの開発に在籍しておりました。
当時から開発するものは少し異端児的(早い話が変わり者)なところがあったよう、今もその延長線上

夢は追うものではなく創るものとやっております


マスコミ取材記録 辰巳出版株式会社季刊紙「ドーラク」 平成15年4月発行 vol.7 p100
三才ブックス  ラジオライフ
朝日新聞   平成16年5月7日 夕刊
メーテレ    ウド鈴木の「旅してごめん」 平成16年
テレビ愛知  まな、かなの「遊びにゆこ」
月刊サプリ  2007年3月

マツ・モデルデザイン              
〒505-0042
美濃加茂市太田本町2-10-
1 
TEL/FAX 0574-25-3744
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gifu 505-0042 JAPAN


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