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ASROC
(antisubmarine rocket)
七四式アスロックSUM発射機
大きさ 長さ104mm×巾83mm×高さ78mm
材質 主材質 ウレタンレジン、真鍮等
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七四式アスロックSUM発射機
米海軍が開発した対潜水艦ロケット発射機で1960年(昭和35年)制式採用された。
当初は米国からの供与であったが、その後ライセンス生産により国産化された。
アスロック弾はロケットブースターの先に短魚雷(七三式、Mk44
Mk46)が装填されている。射程9km 速度マッハ1
ASROC(アスロック)はAnti Submarine
Rocketの略
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¥52,000販売休止中
可動部 発射塔の各可動(手動)
本体の旋回(手動)
ケース アクリル化粧ケース
木製台に取り付け
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七三式54口径
5インチ単装速射砲
48,000円
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米海軍制式のMk42自動砲である。
昭和42年に護衛艦”たかつき”に導入を開始し、その後は日本製鋼株式会社でライセンス生産となり、制式名称は『七三式54口径5インチ単装速射砲』とされた。昭和44年竣工の”もちづき”に最初に搭載された。
【実砲データー】
俯仰角 −15度〜
+85度
射 程 23.000m
初 速 810m/秒
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主材質
ウレタンレジン、真鍮等
大きさ
長さ195mm
巾82mm
高さ86mm
可動部
砲塔 旋回
× 砲身 仰、俯角高さ86mm |
後面 砲身通常姿勢
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砲身 俯角姿勢 |
砲身 仰角姿勢 |
長さ |